oxygen not includedのプレイ日記書こうと思います。
以前からやっていましたが2回ほど資源不足で行き詰って再スタートしたので、今は三度目のプレイです。
小惑星はライムを選択。シンプルに遊びたいので物語特性は無しにしてます。
初期組三人。資源不足が怖いので基本的に少数精鋭の方針で行きます。チキンなので。
アメリカも一人頭に多くの資源を使う労働節約型の産業を築いたから発展したらしいし。
極寒の地。端の方は-30℃とかになっているし、当然水も凍る。前回プレイした時も水が凍ってしまうのがかなり悩ましかった記憶。ポンプで吸えないし、かといって放置すると温まったときに溶けて水浸しになる難儀な代物。
とりあえず、拠点のすぐ上下に水があるので
こうして
こうして
こう。
下に水をためる空間を掘り広げた分、上の水たまりが建築できる空間に変わるので、実質ノーコストで治水工事完了。
(体温低下のデバフで作業に時間がかかっていたとか、そういうことは気にしない)
そんなこんなで拠点を広げていったところ、
水が氷に変化していく様子を目撃。
氷ブロックになるのではなくアイテムとしてぽこぽこ湧いてくる。へんなの。
こっちの右下の空間は下水貯めるのに使おうかな?
研究用のスパコンがそこそこ熱を出してくれるのでひとまずこれで乗り切る。
一人増やしました。今のところ全員前回プレイ時の顔ぶれをそのまま使ってます。
このゲームのキャラクター、デザインの癖が強いから買う前は抵抗感あったけど、やってみると意外と愛着湧くんですよね。
他にもそういうことを言っていた人が居たので、キャラデザで買うのを控えている方は今一度考えてみてもいいんじゃないかな。
色々と設備を増やして、下水用の貯蔵設備も建築開始。
牧場も作りました。
この動物、土や砂岩を食べて石炭を生産してくれる優秀な子なんですが、土を食べさせると二倍の石炭を生み出す変種が生まれるようになります。前回はそれに頼り切った結果、いつの間にか土が無くなり、色々と立ち行かなくなって投了でした。
今回は砂岩を中心に食べさせていきます。土不足怖い…
石炭を利用して発電を開始。
上下水の配管を整備して
早速、二酸化炭素の除去装置を動かしてみます。
配管の中に水が溜まると色々大変なので、バルブで流量絞ったうえで余った分は元に戻します。
いい感じに動いてる。
機械化の第一歩。
そんなこんなで拠点はこんな感じになりました。
断熱タイルは建設に時間がかかるので、通常のタイルだけでうまく断熱できないかと考え、空間を隔てる作戦に出ることに。
実際の温度はこんな感じで、そもそもの発熱が少ないのでどの程度効果があるかはまだまだ未知数。
電線接続はこんな感じ。ループしてると気持ち悪いので枝分かれにしちゃう。
その方が管理しやすそうでもある。
配管接続。
こういうのを記録しておいて後々変遷を見比べたら絶対に楽しいよね。
こまめに撮っておこう。
こんな感じで今後もONIのプレイ日記を書いていこうと思います。
ありがとうございました。
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