引き続きプレイ日記書いていきます。
前回作った上下水設備を活用して、トイレを水洗化していきます。
配管工事の様子。
完成。
と思いきや、配管の接続を上下水逆にしていたことが判明。
再び配管工事に駆り出される哀れな複製人間たち。
今度はバッチリ動くように。
更に配管を活用して、水の供給が必要な農業も始めます。
栽培した作物には調理を施してしっかりカロリーを底上げ。
作物を育てるにも水を使うので、無駄がないように。資源は大切。
これでひとまず最低限の生活基盤は整った。
そして更なる拠点の発展のため、上位の素材である精錬金属を作ることに。
余っていた角のスペースに詰め込むように精錬設備を配置。結構手狭だが必要十分。
廃熱は氷を融かすのに活用。この惑星で水を確保するにはこのひと手間が要るから大変。
まだ凍っていない水をポンプで吸い上げてそのまま冷却水に。残った水場を廃熱で温め、周りの氷を融かす。
配管がごちゃごちゃしていて気持ち悪い。
氷を全て融かした後は撤去できるので、それまでの辛抱。
ゆっくりと融けていく氷。思ったよりも時間がかかりそう…
ともあれ精錬金属は手に入ったので、早速それを利用して取水・排水を最適化する装置を建設。
余った水を配管の外に直接流すとポンプで再び吸い上げる際に電力を消費するので非効率ですが、余った水を貯水槽に貯め、再び送水に利用することで電力を節約することができます。
左側の貯水槽は流れてきた水を一時的に受けとり、流量の制限と溢れた分の排水を行う機能を担います。逆に右側の貯水槽は水が不足した際に自動的に取水を行い水量を維持します。
汚染水に関しても、今後利用する場面が出てくるので同様の送排水装置を設置したいですが、病原菌まみれなので殺菌もできたほうがいいです。
そこで塩素を取りに行こうと試みますが…
ぎゃああああぁ
まあ、そうなるわな。
大人しく防護スーツ作ります…
しかしスーツの材料には繊維が必要で、繊維を得るためには温暖じゃないと育たない作物を育てないといけない。
真横にヒーターを置き、断熱タイルで囲んで栽培を試みる。
うーん。
やっぱりこれ、外に熱が逃げてるのかな?
ちゃんと断熱タイルで拠点全体囲まないとダメかぁ。
囲みました。
うん。作物も順調に育ってるね。なんとかなりそう。
そろそろ長くなってきたので続きは次回に。
ありがとうございました。
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